2015年03月30日

春にずしんと響くショスタコーヴィチ

今日は京響の定期演奏会!今年度最終のプログラム。
使いきれるかなと思ったドリンク券も無事消化できましたあせあせ(飛び散る汗)
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今年度から首席客演指揮者に就任された高関健さんが初登場です!
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前半のモーツァルトは春らしい雰囲気を感じましたが、後半のショスタコーヴィッチは大編成の迫りくる迫力はヒシヒシと感じましたが、それがプラスのエネルギーに昇華する感じではなく、むしろ先行き不安を煽り立てるようなイメージがビシバシと感じました!聴いていて響かないというのが正直なところですが、世相を反映するという観点からはタイムリーな曲なのかな?
高関さんの指揮は相変わらず誠実な印象を受けましたが、正確に時を刻む時計のように緻密なので聴く側からすると一時も手が抜けず聴き疲れするイメージも受けました。
クオリティがとても高くても、それがダイレクトに聴く者の心を必ずしも捉えられるわけでもないな〜なんて偉そうですがそう思えました。
今日はホールの内外でいろいろイベントを開催されてましたが、定期演奏会の日にあえてぶつけるのはどうなんでしょう?
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次からは新年度のプログラム。
6月のヨーロッパ公演や、定期演奏会の2回開催など意欲的なプログラムが組まれています。
満席続きの定期演奏会ですが、木曜や金曜に公演して一日あけて土曜もしくは日曜に昼公演なら2回開催の意義があるだろうけれど、土日の昼に2回続けて開催という、なんとも偏ったスケジューリングが集客にどのような結果でつながるのかは興味深いところです。
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posted by Kazu at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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