
サントリーの山崎蒸留所には何度か足を運んでいますが、靄に囲まれる雰囲気などウイスキー工場として似たものを感じます!
ただこちらの方が敷地が広く、また、いい意味で朴訥とした感じを受けました

ガイドさんの案内で蒸留行程や貯蔵庫を見学した後はお待ちかねの試飲タイム

団体客が大挙して試飲会場も売店も大流行で、試飲したウイスキーを含め欠品している商品が続出してました

ドラマの影響ってもの凄いものがありますね

旅行に同行というわけで色々荷物をもって重いので、蔵出し原酒の小さいものを自分用のお土産に買って帰りました

開けるのが楽しみ!
工場の側を新川と書いてニッカワと呼ぶのはちょっと出来すぎな感ありですね

山崎、宮城峡ときたから次は白州と余市にも行ってみたいなあ〜
そんな思いを抱きつつ、バスは本日のお宿、秋保温泉へ

「あきほ」じゃなくて「あきう」と読むことを恥ずかしながら今回まで知りませんでした

このシリーズ、後2回ほど続きます!

↑投票参加中!よろしかったらクリックお願いします!↑