今日の夕刊にも記事が出ていました。
「栄光と挫折を経て、感謝の調べ」とタイトルでますが、なるほど、氏の魅力は酸いも甘いも経験した人だからこその魅力なんだと実感!サービス精神旺盛な方で、クラシック音楽を堅苦しいという固定概念を打ち破るだけの魅力に溢れた方だとつくづく思います。
言うは易し行うは難しですが、今年度既に3度の公演が完売しているというように有言実行を果たしていらっしゃいます。
京響の運営が財団化されたターニングポイントで常指揮者として広上さんがいらっさるのは何か運命的なものすら感じます。
あさっては、氏が師と仰ぐ外山雄三が指揮する定期演奏会です

年末の第九ではちょっと肩透かしを食らった感がありますが、リベンジしてもらえることを期待しています


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自宅では京都新聞しかとっておらず、写真でアップの記事、とても興味深く読みました。ありがとうございます。
昨日は私も定期にいっておりました。