表面には市内中心部が、裏面には表面に収まらない場所がそれぞれ掲載されています。
人にもよるだろうけど、京都という街を掴むには十分なないように思えました。ガイドブックみたいに観光地の説明は無いけど、お目当ての場所に行けば詳しい内容は分かるし、むしろガイドブックを持たないことで、単に場所と名前だけで判断できるから余計な先入観を持たなくていいのかも?
市内のあちこちにあるセブンイレブンがちょっとした観光案内所になっている感じです。この地図、スターバックスにも置いてある見たい。最近はグーグルマップのストリートビューとか見ると、実際の写真が見えるからより詳しい情報が分かるけど、昔から地図を見るのが好きな僕としては、見る楽しみは紙の地図に軍配が上がるかな?
結構お勧めなので、京都観光にお越しの際にはぜひ手にしてみてください!

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